翔工務店は大工から身を起こした男の物語です。そして、この物語は現在も進行中です。下積み時代に地域の人と触れ合い、みんなと喜びや悩みを共有する事で、地元の成長に貢献したいという思いを持ちました。その思いは日々強くなり、彼は自らの技術と経験を活かし、地元の人々により良い住まいを提供するために工務店を立ち上げたのです。 私たちが目指す住まいづくりは、お客様と真摯に向き合い、最高の品質とデザインを提供する事です。これは彼の物語のコンセプトにもなっています。

社会貢献活動

夏まつり&木工教室

近所の子供たちを対象とした夏まつりを、毎年8月に実施しています。射的・輪投げ・ヨーヨー釣りや、かき氷・ジュース・焼きそばなどの提供を行っています。


※)現在、新型コロナウイルスの影響により夏まつりは実施しておりません。

夏まつりに合わせて、木工教室を実施しています。木にふれあう事で、ものづくりの楽しさを体験してもらいます。毎年、作るものは違いますが本だななど、木材を切るところから体験してもらうようにしています。


※)現在、新型コロナウイルスの影響により木工教室は実施しておりません。

夏まつりの収益金は、台風や地震などの災害に遭われた方々への義援金として寄付させていただいております。

バスツアー

毎年2月頃に、OB客の皆さまを対象としたバスツアーを実施しています。住宅に関係する博覧会や、メーカーの展示場などと、観光名所を巡るツアーとなっています。例年、多くの皆ざまにご参加いただいております。


※)現在、新型コロナウイルスの影響によりバスツアーは実施しておりません。

廃材を”薪”として販売

現場で発生した廃材をキャンプやバーベキュー用の”薪”として再利用、販売しています。薪の売上金は日本赤十字社などを通じて、全額寄付させていただいております。

エンバシーオブウクライナへ寄付しました

現場で出た廃材を”薪”として販売した売上金に、会社からの拠出金を合わせた計3万円を、ウクライナからの避難民に対する支援として、在日ウクライナ大使館へ寄付させていただきました。ご協力いただきました皆様、ありがとうございました。

ユニセフへ寄付しました

現場で出た廃材を”薪”として販売した売上金に、会社からの拠出金を合わせた計16,090円を、ユニセフへ寄付させていただきました。ご協力いただきました皆様、ありがとうございました。

さがみはらSDGsパートナー

翔工務店は「さがみはらSDGsパートナー」に賛同しています。

SDGsとは持続可能な開発目標のことで、2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標です。

翔工務店のSDGs(持続可能な開発目標)への取り組み

  • ショールームで開催している「翔工務店祭り」の収益の義援金団体や国境なき医師団への寄付
  • 工事現場でのアイドリングストップ、節電の徹底
  • 事務所や工事現場でのゴミの分別、リサイクルの徹底、余った資材の地域の方々への配布